2006/2/6追加


◆侵入犯罪の対策◆

◆侵入犯罪に強い街づくり

日本は、「世界一安全な国」「安全と水はタダ」と言われていました。
しかし、都市化・核家族化・住民意識の多様化など時代の流れとともに地域の連携や隣近所の会話が少なくなり、地域社会がもっていた防犯機能が低下してしまいました。
犯罪者が一番いやがるのは、地域の連帯と信頼感です。
犯罪者の多くは、入念な準備や巧妙・凶悪な手口で個人を狙います。しかし、地域住民が信頼し合い、結束し、「犯罪は許さない!」という姿勢を見せることが、大きな防犯効果を生み出すのです。

侵入犯罪者の約6割が、「声をかけられたので犯行をあきらめた」と答えています。近所づきあいが活発で、地域コミュニティがしっかりとしているまちは、侵入犯罪に強いといえます。

◆自主的に行える防犯
  ○在宅時でも、出入口や無人の部屋の窓にカギをかけましょう。
  ○建物周囲を整理整頓し、侵入されにくい環境を整えておきましょう。
    人が隠れる事ができる荷物は置かない。
    踏み台にして侵入をできるような物は置かない。(タイヤ、箱、脚立など)
  ○玄関ワンドアツーロックにして、窓には補助錠を取り付ける。
    防犯フィルムや防犯ガラスなどで、ガラスも強化しましょう。
    防犯性能の高い、認定商品を選びましょう。(CPマーク)
  ○旅行など長期不在にするときは、隣近所へ声をかけ合う。
    郵便物・新聞などの配達を止めるなどの注意も必要。
  ○普段から近所の方と会話をしましょう。


※警察庁発表データです。



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